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手術前

転院し、手術後の予後を良くするためとのことで、ドレーン(管)で体外に排出している自分の胆汁を飲むことになりました。
ドレーンの先には胆汁を溜める袋がぶら下げられていて、一定まで溜ると看護師がコップに移して冷蔵庫に保管します。看護師はコーラやジュースで割ると飲みやすい(何とか飲める?)と言うのですが、割ると量が増えて飲めそうにないので、茶色い胆汁を一気にそのまま飲みました。味は苦くてしょっぱかった。
また経口の栄養剤も並行して服用しました。
さて、手術の直前、家族にも来てもらい主治医から以下のように説明されました。
・腫瘍(膵頭部)は5cm程の大きさ。
・手術時間は10時間プラス2時間位。
・十二指腸、胆嚢、血管(門脈)を切除する。血管は足から取って再建(復元)する。
・小腸を胃に繋げる。小腸に胆管、膵管を繋げる。
・リスクはMRSAその他の感染症、膵液漏(膵液が漏れて組織が破壊される)、腸閉塞、肺炎など。
・手術で死亡する確率は400分の1程(自分の手術の実績から)。
・出血は800~1000cc程で、血液の量が少なくなっているので輸血する可能性がある。
・6週間の入院が必要。3週間が重要。
・肝臓に転移など手術ができない場合、バイパス手術(十二指腸、胆嚢を切除し小腸を胃に繋げる)を行う。 この場合手術は短時間で(昼過ぎに)終わる。
・手術後、再発予防として抗癌剤を投与する。(最低半年程度)
・手術後、抗癌剤の前に臨床試験として免疫療法(ワクチン投与)を行いたいので、適合するか(日本人は60パーセント程が適合とのこと)血液を採り検査したい。
などです。
また、ICU(集中治療室)を見学し、手術の前日に麻酔科医から麻酔の説明も受け、手術を待つことになりました。









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