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入院して

入院して2日後に家族に来てもらい、主治医から説明を聞きました。
膵臓、肝臓に腫瘍があり、良性か悪性かはわからない。膵臓の腫瘍が胆のうから出ている管(総胆管)を圧迫し、胆汁が流れなくなり黄疸になっていると入院した日と同じような説明。今後についてはまだ検査をして行かないとわからないとのこと。また驚いたことに、別の病院でセカンドオピニオンを受けてみたらと勧められました。
まだ当院で何も明確なことがわからないのだから、セカンドオピニオンを受けることは考えられませんでした。
説明が終わって病室に戻り家族を前にして、なぜか無念な思いがこみ上げてきて、初めて涙が出ました。
その数日後、黄疸を改善するためノドから十二指腸を経由し総胆管まで内視鏡を入れる検査(処置)を試みましたが、膵臓の腫瘍に押されて(浸潤し)十二指腸が狭くなり内視鏡が入らず失敗に終わりました。その前後には高熱が出て敗血症の一歩手前まで行ってしまう状態でした。
主治医は腫瘍は膵臓にできていると見ているのですが、主治医が外科の見解を聞いたところでは、腫瘍は後腹膜にできているのではないかとのこと。また、この病院の外科では手術はできないとのことですが、結局外科の医師からは私に直接の説明は全くないのです。大学病院では科が違うと全く連携は取れられないようです。
膵臓の組織を取ることができないので、MRIなどの検査はしましたが結局明確な診断、治療方針が示されなく、絶食状態のままに過ぎてしまいました。
主治医はしきりにセカンドオピニオンを勧めます。今から考えると、その病院の外科の水準がわかっているので、私のことを思って勧めてくれたのだと思いますが、その時はそんなことはわかるはずもなく必死でした。
先生がセカンドオピニオンとして2つの病院を教えてくれたので自分で病院から電話し、受けることにしました。
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